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日本世界研究ブログ (今世紀をダッシュ)

様々な内容。医療、ニュースに関連して、歴史、芸術、自然災害、経済など。  このサイトはリンクフリーです。 ブログ名を「ダッシュ ー世界を分析するー」から変更しました。

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社会は変わる

社会を変えることはできるか。できるであろう。

 選挙に行っただけでは無理であろう。その後の社会運動が重要であろう。
 意見を言うこと、これだって重要であろう。
 そして、買い物、何を買って何を買わないか、これは結果的に買ったものを応援し買っていないものを応援しないことになる。どの商品をどの店を応援したいか、自分の意思にかかってくる。
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社会を変えるには

社会を変えるには、そんなの難しいことだ。

 しかし、少なくとも自分を変えることはできる。自分が変われば良いだけだ。考え方なんてすぐ変えることができる。例えば、大学なんてものは奨学金という借金を残す人生の破壊物で、大学の教員なんか学生という客に借金を背負わせて自分は収入を得る悪徳商売人かもしれない。医療といってもあんなものすごいものでも何でもなく医者なんてすごいものではなく、医療で被害を受けている人がたくさんいて、医療も医者も悪かもしれない。全てがそうでなくとも大学、大学教員、医療、医者にはそういう面があるかもしれない。自分がどう考えるかだ。

 買い物、これなんか、自分が買っているものイコール自分が世の中に残そうとしているものになるであろう。だから、無農薬野菜を例えば買ったとすると、それを応援していることになる。需要があれば供給も産まれるかもしれない。

 個々の行動が合わさって社会全体の傾向ができる。もちろん、同じ考えの人が集まって行動すれば目立った活動になるであろう。

 社会を変えるには、少なくともまず自分が変わることが重要であろう。

国会の議事録ー歴史的考察

国会の議事録を歴史的に考察する際に、インターネットがなくなることなく残っているとすれば、映像と合わせて考えることを多数の人によってなされることが可能となるであろう。

 議事録を修正してももともとどのように国会が行われていたのかが映像に残っていて、多くの人がみることが可能となる。もともとどのように国会が行われていたのか、なぜ修正されたのか、修正後どうなったか、修正自体が歴史として考察されうることになるかもしれない。

日本の存立危機の可能性

日本の存立危機の可能性として福島第一原発などの原子力発電所は大丈夫かを考えるべきではないか。福島第一原発の爆発のようにもし他の原子力発電所が大量に爆発を起こしたらどうなるか、原子力発電所がさらにもし爆発を起こした場合日本の存立は大丈夫か、既に福島第一原発の爆発で地域の存立危機は起こっているとみてよいであろうが。どうなのであろう。攻撃される前に原発の爆発で自滅しないようにすべきではなかろうか。

若者

若者は一般論でお金をあまり持っていないだろう。負担増。
これから大変な時代になりそうだ。

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