大学で人生を狂わせないようにすることは大切である。
大学へ行かずに働けばたとえそれが興味のない仕事でも収入が入る。
大学に行けば金がかかる。大学の従業員これは教員でも事務でも店屋の従業員であり、学生と呼んでいる客が奨学金という借金をしてでも自分たちの店を利用すれば仕事が入ってくるわけである。はっきりいって借金して卒業あるいは中退後金を借りた人がどうなろうが大学の従業員にはしったこっちゃない話である。借金をさせてでも客を確保すればよいわけである。
大学の従業員は、学外者に対してはとれないような横柄な態度をとることもあるであろう。卒業のための単位と称して聞くに値しない話を客に聞くように強制することもあるであろう。
大学でこんな内容に対して金を払うに値しないと思うこともあるかもしれない。
大学の従業員の奨学金を借りればというのは、契約を解除せず借金をして契約を続け、仕事を我々にあたえ金をこっちによこしお前ら客に横柄な態度をとらせろ、お前らはどうなってもしったこっちゃない、そういう話であると考えて構わないであろう。
大学で人生を狂わせないように注意しよう。
PR