レールにのって進む人生それは一つの人生だろう。学校に行き、学校が定めたことをやって進んでいき、そして、どこかへ就職し、そこで定められたことをやっていく人生。誰かが作った枠に従って進む人生、それはそれで一つの人生だと思う。
一方、自分で道を作る人生、それも一つの人生だろう。起業して、誰かが作った枠内でそれに従って進むのではなく、自分で作っていく人生。
どっちが自分にふさわしいか、それは人それぞれだろう。
学校にまず行くと、教員は従業員である。従って、従業員としてやっていく考え方の人が登場してくる可能性が高いという現実はあるであろう。
どんな人生を送るか、それは人それぞれだろう。お幸せに。
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